代表　斉藤　唯

～設立者代表 　斉藤セツ子～

小学校4年生から秋山バレエスクールにて、
恩師 秋山裕貴子にクラッシックバレエの基本から
モダンバレエの基本、創作を教わる。

高校卒業後、弟子として住み込みで
秋山バレエスクールのアシスト教師をし踊りの修行を続ける。

秋山バレエスクールにて10年連続富士山頂で
追悼のバレエパフォーマンスや多数の舞台を経て、
30歳でセツ子バレエ研究所として独立。

多数の生徒を指導し、三島、函南、
伊豆の国市、伊豆市を中心に活動。
市の文化祭や、スタジオでの発表会、
静岡現代舞踊協会に加入し、愛知万博にて
バレエパフォーマンス等、多数の舞台に参加。
現在も沢山の卒業生、在籍生徒に愛され、
　　生徒指導を続けている。

～二代目代表 斉藤 昌子～

3歳からバレエを始め、母である斉藤セツ子の指導の元多数の作品に参加。

秋山バレエスクールにて、技術指導を受けたのち、
高校卒業後アシスタント教師としてセツ子バレエを共にえる。

繊細で綺麗な踊りを得意とし、40歳にて2代目として代表につく。
東京都江戸川区バレエ協会に入り、東京公演に参加。

静岡ダンス協会に加入し公演に参加。
海外交流にて生徒と共にオーストラリアにて
研修合宿や韓国ダンスパフォーマンスに参加など、
他のスタジオとの交流を多く築く。
現在も振り付け等に関わり指導を続けている。

～三代目代表 斉藤 唯～

1歳6ヶ月でセツ子バレエ研究所発表会に参加。
基本が始められる、3歳より本格的にバレエを開始。
祖母である斉藤セツ子と母である斉藤昌子指導の元、
セツ子バレエにて多数の舞台に参加。

高校生からアシスタントとして指導技術を学び、
高校卒業後は技術を伸ばす為に、 服部由香里バレエスクールに所属、
その他に東京都にて、クラッシックバレエを再度学び直し、
コンテンポラリー、ジャスバレエなどの指導を受け、
セツ子バレエにて、アシスタント教師として振り付けや指導等に携わる。

横浜バレエコンクールへの参加経験を経て、
身体の動かし方の基礎を学ぶ為に、
様々な勉強とトレーニングクラス、
リトリートなどを受け、講師としての資格を取得。

名古屋支部現代舞踊協会に
セツ子バレエ研究所の代表として加入。

トリエンナーレやバレエパフォーマンスの舞台に参加する。

28歳で三代目代表につき、現在は個人の修行とし、
服部由香里バレエスクールに再度所属。

名古屋や東京公演に参加。

セツ子バレエ研究所では、
伊豆の国市を拠点とし指導、振り付けを行う。

沼津芸術部に加入、市の文化祭等に生徒と共に参加している。

2019年 1月に井上えみこ先生代表作「家路」名古屋公演に参加。